ヘルシーなブドウ栽培を目指して 1980年代半ばから除草剤や殺虫剤の使用を抑えるなどヘルシーなブドウ栽培を始め、2000年の栽培シーズンから完全にオーガニックに転換。認可に必要な3年を経て、2003年ヴィンテージからI.C.E.A(Istituto per la Certificazione Etica e Ambientale)によりオーガニックワインと認可されています。これにより2003年以降、バディアの自社畑のブドウから造られた「バディア・ア・コルティブオーノ・ライン」の商品については、全てが「オーガニック」としてリリースされています。